アート作品
を入れ替えました
アリスプライムに“アート”が登場して数ヶ月。
おかげさまでたくさんの方に
“#アートのある暮らし”を
お楽しみいただいております。
もっとたくさんのアートに
触れていただきたいから、
このたび作品の入れ替えを行いました!
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・アーティスト詳細
絵と音楽。アートで空間をデザインしたい。
ハードコアバンドとして活動していた時期にグラフィティをきっかけに、音と絵という2つのアーティスト活動を行うようになる。始めて絵画を描いたのはキャンバス版や画用紙ではなく、木の看板。キャンプ場などのアウトドア施設からの依頼で看板に絵を描き始め、次第に周囲からの反響が多くなり本格的に絵を描くようになる。
-Keijuさんの作品の特徴のひとつとして木製ボードで作品制作されていらっしゃいますよね?
Keiju「そうですね。木製ボードの着色にはアクリルと防腐剤を使っています。木製ボードに防腐剤を塗ると、まさにハワイの日焼けした女性らしさが現れる色となります。素材を生かして色を表現していきたいですね。」
ー素材を生かして見事に色を表現していると共に、木材に直接描くことで自然の味わいも感じられる。そこにアクリルで色を重ねると、おしゃれとカッコ良さが加わりますね。
ー素朴ではなく、おしゃれでカッコいい自然との付き合い方。Keijuさんの作品を観ていると、自分自身もそんなライフスタイルを送ってみたいと思えてくる。実際にKeijuさんの作品はサーフショップからの支持が多い。そんなKeijuさんが目指すのは画家でもなくミュージシャンでもなく空間のデザイナー。彼の持つ表現と世界観、空間という枠で表現活動をしていくこと。
【主な実績】
・オリジナルブランドの立ち上げ
・Starbucks多治見店ドミュニティコレクションに採用(2017年)
【影響を受けた作家】
ヘザーブラウン、クリスティー・シーン、ピカソ
・アーティスト詳細
島根県出身。高校卒業後、進路を迷う中で、母親がすすめてくれた武蔵野美術大学 通信課程へ進学。そのタイミングで恩師である永尾氏に出会い基礎を学ぶ。卒業後は鹿児島県での暮らしを経て、東京へ。個展やグループ展、フライヤー作成などの活動をしながら、どこか切なく愛のある作品を描く。
主な実績:銀座step gallery 個展(2016), 東光展 入選(3回)、舞台美術など
影響を受けた作家:モーリス・ド・ヴラマンク, エドワード・ホッパー, 永尾和子(地元の恩師)
高校卒業後、進路を迷っているときに母親から美術大学への進学を勧められたという江川さん。それまでに「絵を描きたい」と母親に話したことはなかったという。
そんなこんなで美大への進学を決めたものの、何の画材を買っていいかもわからなっかたという江川さんは、地元島根のカルチャーセンターを訪れた。そこで「恩師」と呼べる人物に出会う。そんな恩師の他にも、一緒に上京したという役者をしている親友や仲の良い友人や家族の存在が、今の江川さんを作っているようだ。
- 江川さんのお母様は何故、絵の道を勧めたのか気になりますね。また「恩師」と呼ばれる方はどんな感じの方なのでしょうか?
きっと母親は、僕が美術の課題をわざわざ持って帰って描いたりとか、情熱大陸(TV番組)で写真家やダンサーといった方達、いわゆる表現者の回を好んで観ていたのを、母親は知っていたのかもしれません。 ちなみに恩師の方はビールを飲みながら絵を描いているようなおばあちゃんですね(笑) 今でも個展をやりますって連絡すると電報をくれるんです。
- 江川さんの作品は“切なくて、愛おしい”感じが漂っているように感じますが、なにか描く際に意識していることはあるのでしょうか。
東京という街にはすごく刺激を受けているんですけど、絵を描く時に思い浮かべるのは、海とか山とか、そんな地元(島根)の景色だったりするんです。
・作品説明
世の中に素敵だな良いなって思う反面、本当にそんな価値があるのだろうか?って思う物や事って多いなーと日々考えてしまいます。
あなたは本当にそれに自分自身で価値を見出した上で、持っているんだろうか?と。
特にブランド品に関しては、そう思うことも少なくないです。
それに対して、ブランドを表す見たいな格子柄を作って描いたのが今回の作品です。
ただその見方自体も物事の一面としか見れていないなと反省する所です。
driesvannotenの映画を観た時に、デザイナーさんやそれを実現させるパタンナーさんや工場の人達いろんな方が一つ一つ思いを込めて作っていることに変わりがないのだと反省させられたので、決めつけからくる日々の後悔の戒めにもなっている作品です。
・アーティスト詳細
トロピカルで心地よい南国アートが、空間を華やかに彩る
東京都八王子市出身。就職後3年間続けた仕事を退職し、フィジーへの短期留学やオーストラリアへのワーキングホリデー、DJなどを経験。2017年に自身のブランドである<Hau'oli>を立ち上げる。センス溢れる色使いの南国 アートとオリジナルグッズが人気のアーティスト。
影響を受けた作家:ヘザーブラウン、コリーン・ウィルコックス、ヒルトン
―2017年に自身のブランド<Hau'oli>を立ち上げたHATANOさん。主に南国アートを描き、web shopには南国の雰囲気漂うおしゃれなオリジナルグッズが揃う。心地よいトーンの華やかな色使いは、HATANOさんならでは。インテリアやファッションアイテムとしても多くの心を掴む。
- HATANOさん自身は、昔から何かを作ることや、絵を描く事が好きだったのでしょうか?
「ずっと絵を描くことは好きでした。小学生の頃は漫画家になりたかったです。ただそれを職業にしようなんて考えたことはなかったですね」
- HATANOさんが絵を描くことを仕事にしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
「ワーキングホリデーでオーストラリアにいた時ですね。日本の大親友から結婚の知らせを受けて、結婚式のウェルカムボードを描くことになったんです。初めて1ヶ月かけてじっくり描いて、その時にやっぱり絵を描くことって楽しいなって思って。そのウェルカムボードを自分でもいい出来だなって思えたし、友人からも“MIKIは、絵でやっていった方がいいよ”と言われたんです」
・アーティスト詳細
島根県出身。高校卒業後、進路を迷う中で、母親がすすめてくれた武蔵野美術大学 通信課程へ進学。そのタイミングで恩師である永尾氏に出会い基礎を学ぶ。卒業後は鹿児島県での暮らしを経て、東京へ。個展やグループ展、フライヤー作成などの活動をしながら、どこか切なく愛のある作品を描く。
主な実績:銀座step gallery 個展(2016), 東光展 入選(3回)、舞台美術など
影響を受けた作家:モーリス・ド・ヴラマンク, エドワード・ホッパー, 永尾和子(地元の恩師)
高校卒業後、進路を迷っているときに母親から美術大学への進学を勧められたという江川さん。それまでに「絵を描きたい」と母親に話したことはなかったという。
そんなこんなで美大への進学を決めたものの、何の画材を買っていいかもわからなっかたという江川さんは、地元島根のカルチャーセンターを訪れた。そこで「恩師」と呼べる人物に出会う。そんな恩師の他にも、一緒に上京したという役者をしている親友や仲の良い友人や家族の存在が、今の江川さんを作っているようだ。
- 江川さんのお母様は何故、絵の道を勧めたのか気になりますね。 また「恩師」と呼ばれる方はどんな感じの方なのでしょうか?
きっと母親は、僕が美術の課題をわざわざ持って帰って描いたりとか、情熱大陸(TV番組)で写真家やダンサーといった方達、いわゆる表現者の回を好んで観ていたのを、母親は知っていたのかもしれません。 ちなみに恩師の方はビールを飲みながら絵を描いているようなおばあちゃんですね(笑) 今でも個展をやりますって連絡すると電報をくれるんです。
- 江川さんの作品は“切なくて、愛おしい”感じが漂っているように感じますが、なにか描く際に意識していることはあるのでしょうか。
東京という街にはすごく刺激を受けているんですけど、絵を描く時に思い浮かべるのは、海とか山とか、そんな地元(島根)の景色だったりするんです。
・アーティスト詳細
絵と音楽。アートで空間をデザインしたい。
ハードコアバンドとして活動していた時期にグラフィティをきっかけに、音と絵という2つのアーティスト活動を行うようになる。始めて絵画を描いたのはキャンバス版や画用紙ではなく、木の看板。キャンプ場などのアウトドア施設からの依頼で看板に絵を描き始め、次第に周囲からの反響が多くなり本格的に絵を描くようになる。
-Keijuさんの作品の特徴のひとつとして木製ボードで 作品制作されていらっしゃいますよね?
Keiju「そうですね。木製ボードの着色にはアクリルと防腐剤を使っています。木製ボードに防腐剤を塗ると、まさにハワイの日焼けした女性らしさが現れる色となります。素材を生かして色を表現していきたいですね。」
ー素材を生かして見事に色を表現していると共に、木材に直接描くことで自然の味わいも感じられる。そこにアクリルで色を重ねると、おしゃれとカッコ良さが加わりますね。
ー素朴ではなく、おしゃれでカッコいい自然との付き合い方。Keijuさんの作品を観ていると、自分自身もそんなライフスタイルを送ってみたいと思えてくる。実際にKeijuさんの作品はサーフショップからの支持が多い。そんなKeijuさんが目指すのは画家でもなくミュー ジシャンでもなく空間のデザイナー。彼の持つ表現と世界観、空間という枠で表現活動をしていくこと。
【主な実績】
・オリジナルブランドの立ち上げ
・Starbucks多治見店ドミュニティコレクションに採用(2017年)
【影響を受けた作家】
ヘザーブラウン、クリスティー・シーン、ピカソ
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